秋保や七ヶ宿へ2
なんでも直接会ってみるものです。
この何ともことばであらわすことのできないきもちを
そっとつつんで
七ヶ宿へ向かいます。
途中 蔵王の露店で赤しそを見つけ
購入。一緒にスモモも。
だいすきなすもも。ななか売っていないのですが
果物の中で一番好きです。
赤しそは帰宅して半分は紫蘇ジュース、半分はもみ紫蘇にして
この間の梅干しにもうすこし足して乗せました。
紫蘇ジュースをつくっているあいだにもみ紫蘇を作る。
そんな感じです。お湯を沸かしている間にもみ紫蘇を作るのです。
できた紫蘇ジュースののこりのしそを前回すててしまってもったいないなぁと
思ったので今回は細かく刻んで
できた紫蘇ジュースと醬油、いりこだし、ゴマ、ゴマ油を入れて佃煮に。
甘くおいしい。
ぬか漬けを作るようになってから
野菜を野菜としていただくことが少なくなりました。
刻んで形がわからないものや くず野菜はぬか床で細かくなって
おみ漬け。廃棄くず野菜がぐんと減りました。
そして廃棄分も食べるので 少しの量で色々食べているようです。
(形がなくなっているので実感がすくない)
夏はぬか床の糠が安定しない時ですので
ぬかは大目になります。
今まではカメに1/3ほどでしたが半分くらいに。
多い方が酵母も安定ししやすいからです。
そして水分も多く出がちですから
糠が多いことでそれも予防できます。
仕事もにています。
大変な時こそ広げ
うまくいっているときは維持化か縮小。
ずいぶん昔に何か、誰かが言っていた
扇子商法というものです。
扇子は暑いときに広げパタパタ仰ぎ
用のないときは閉じている
そうしたもの。
いつもわたしの頭の片隅に扇子があります。
ブログってつい長く書いてしまいます。
まとめる力が弱くなりそうですが
読んでくださる方、ありがとうございます、続く
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